うっそうとした森から、木々の枝が湖面の上に張り出している。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
ごろごろとした石の間を水が流れ、小川となっている。

白いお皿の上に乗った、ガーネットのさざれビーズ。
赤紫色なので、アルマンディン（鉄礬柘榴石）なのか、パイロープ（苦礬柘榴石）なのか、その中間のロードライトなのか、判別不明。


ガーネット（garnet）は珪酸塩鉱物のグループ名。
モース硬度：7-7.5　
和名はざくろ石で、漢字表記は「柘榴石」「石榴石」「紅榴石」など。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
小さな川に掛かった木の橋。
道の先にはロッジの屋根が見える。

2013/05/18
レンゲツツジの花の花言葉は「あふれる向上心」「情熱」
花が黄色いキレンゲツツジの花言葉は「堅実」

森の向こう側に陽が落ちかけている。
簡易な電柱のシルエット。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
曲がりくねった道が森の中を走る。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
僅かに降りながら森の奥へ続く道。

森の向こう側に陽が落ちかけている。
簡易な電柱のシルエット。

蛙（かえる）は脊椎動物亜門・両生綱・カエル目（無尾目）に分類される動物の総称。
古くは「かわず（かはづ）」

この写真の個体は、多分ニホンアマガエル（日本雨蛙）。両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属。肉食性。
水辺の植物の上や森林などに生息し、主に樹上で生活する。ある程度乾燥に強いことから都市部等でも見かけられる。

こいつは山の中のコンビニの駐車場でぴょこぴょこ跳ねていたの。
轢かれガエルにならないよーに山の中に追い戻したのでとりあえずご安心を。

上田　市民の森公園内。
高台にある屋根付きの木造休憩所。
キャンプ場の炊事スペース。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
森を通り抜けてゆく踏み分け道。

森の奥に忽然と現れた遺跡……。
ではなく、市民会館のオブジェっぽい柱に、紅葉したツタが絡まっている様子。

上田　市民の森公園内。
昼下がりの空を見上げる。
逆光の中、外灯のシルエット。

上田　市民の森公園内。
日よけの柱の下に並ぶベンチ。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
森の出口へ向かう道の先に、木製の橋。

2013/05/18
春（初夏）の花咲く森の中

上田　市民の森公園内。
多目的運動場。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
木製遊歩道の上に設置されたベンチ。

上田　市民の森公園内。
林の中の祠。

（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
蓮の葉のある水辺（池）
うっそうと茂る薄暗い森

上田　市民の森公園内。
人工的な洞窟というか、牢獄というか、秘密基地というか。
土手の下に作られた、かまぼこ型の小部屋の中。
隣の部屋に繋がる小さな通路。
子供の遊び場。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
水辺に掛かる橋状の遊歩道の欄干。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
右奥にベランダ状に見えるのは木製遊歩道の手すり。

御屋敷公園、皇太神社脇の道。

森が切れた。
日の光の中に、石垣と手入れのされた生け垣が見える。
家だ。人家だ。
覚えず、土手を駆け上がった。

用水路に沿った細道。
正面の森は神社。

うっそうと茂る森の木々の上に、蒼い月が出ているイメージのクリップアート。

上田　市民の森公園内。
ブランコを真横から。

上田公園内。
石畳の道が、森の中へ向かう。
左手は堀。

上田　市民の森公園内。
シーズンオフのスケートリンク。
夏場はゴーカートのオーバルコースになっている。
柵の外から眺める。

上田　市民の森公園内。
人工的な洞窟というか、牢獄というか、秘密基地というか。
土手の下に作られた、かまぼこ型の小部屋が並ぶ。

上田公園内。
階段状の道が、森の奥へ続く。

上田　市民の森公園内。
滑り台、鉄棒、木馬などの遊具がある。

撮影日時 2013/04/28 11:06:02

上田城本丸跡

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